初心者エロゲーマー
こんばんにちは、たろ氏です。
本日だいたいの業種が給料日ですね。ぼくも例に漏れず給料日です。でも手元に残るお金なんかありゃしませんよ、色々買い物しすぎてしまってね。。。
エロゲの特性上割と社会人の多い界隈だと思うんだけど、みんなどれくらい使ってるんだろう?所得とかもみんなバラバラだろうからあれだけど、だいたい手取りの1〜3割くらいが多いきがするね(固定出費とかあるだろうし)。
ちなみに結婚は墓場だと言うけど、金銭面に関しては、本当に自由に使えるお金は減るから気をつけてね。相手によるだろうって思う人もいると思うけど、将来のことを考えるんだったらハイパー高所得者以外は難しいんじゃないかな。
とまあぼくの愚痴と高所得者に対する妬みはこの辺にしておいて、定期的に『初心者エロゲーマーって何やねん』って言う話題があがるけど、初心者ってどこまでを指すんだろうか?
【初心者】
その道に入ったばかりで、まだ未熟な者。 習い始め、あるいは覚えたての人。
(出典 コトバンク)
以下ぼくの個人の見解
この定義だけで読み取るのは難しいけど、5作品くらい色々なジャンルをプレイしたら、初心者抜けるってイメージがあるなあ。
もしくは王道作品をプレイして、マイナー作品に手を出し始めてクソゲーを感知し始めたり、地雷を踏み抜いて耐えられたらって感じかな(クソゲープレイして引退する人は意外と多い気がする)。
ぼくは最初、君ある、ぶらばん、もしらば、ALMAあたりをプレイしてて凄い!エロゲって面白いんや!ってなってたんだけど(先にダカーポでギャルゲデビューはしてた)、当時某動画サイトでふぃぎゅ@の主題歌が流行ってたんだよね。結構話題でノリもいいし可愛い曲だったから、さぞ面白いゲームなんだろうと。
いざプレイしてみると...
『は?なんやねん、このクソゲーは?』
一応クリアした気がするけど、100%にはせず一回きりで終了。正直この時代はあんまりエロゲに真剣じゃなかったし、コンプ要素とかはほぼ無視してたってのもあるんだけど...。
次にプレイしたのが確かマギウステイルか、そして明日の世界よりだった気がするんだけど、作品もちょっと合わなかったし、リアルが忙しくなったと言うこともあってそのまま引退...今に至るって感じなんだよね。
やっぱ初期の方に自分に合わないエロゲをやると引退コース真っしぐらっていうのは若干あると思うわ。
ぼくの出す結論としては、5作品くらい(できるだけいろんなジャンルだとなお良い)クリアしてて、以降クソゲーを2作品ほど踏破したら脱初心者エロゲーマーなんじゃないだろうか?
まあ人によってクソゲーの基準もマチマチだからね。ぼくのフォロワーさんは流石にこの基準は満たしているだろうけど、みんなはどこらへんが基準だと思うかな?
今日はこの辺で👋